妊娠中に気をつけること体重管理について

妊娠はこどもができない御夫婦、周りの家族にとっても幸せな事ですが、妊娠すると気をつけなければいけない事もたくさんあります。そして妊娠管理についての考え方というのは一昔前とは違っているため、これから妊娠を経験する人は妊娠した時にはしっかりと今の妊娠管理について勉強するようにしましょう。

一昔前と大きく違う考え方として、体重管理についてです。一昔前であれば妊娠したら赤ちゃんの分までいっぱい食べなければいけないとどんどん食べろと言われていたようですが、実はそれは大きな間違いなのです。妊娠中に増やしても良い体重は非妊娠時の体重によち個人差がありますが、決して2人分食べてはいけません。赤ちゃんは10か月もの間お母さんから栄養を貰って成長しますが、初期の赤ちゃんは母親が今までに摂取してきた栄養分だけでしっかりと成長しますし、その後も栄養バランスを考えて食事をしていれば母親がお腹の減り具合に合わせて食べてはいけないのです。

体重を増やしすぎる事によって、出産時に産道に余計な脂肪がついてしまい赤ちゃんが産道を通りにくくなってしまうため難産になる可能性があるのです。その上、一か月の間にあまりにも体重が増えすぎると妊娠糖尿病や妊娠中毒症などの病気になってしまう事もあり、体重が増えすぎている場合は管理入院させられる事もあるのです。
最近に妊婦さんはこのような指導をしっかりと受けるものの、世代によってはまだたくさん食べるという古い考えのままの人も多くいますので、しっかりと自己管理をするようにしましょう。

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