知らなかった!妊娠は「痒い!」

現在、第一子妊娠7ヶ月の主婦(37歳)です。妊娠中に気をつけていただきたいこと、それは「妊娠=痒い」ということ。

妊娠中に大変なことといえば、多くの方が一番にイメージするのは「つわり」に伴う吐き気や食欲不振・増大などの各症状かもしれません。私はそうでした。けれど、私自身は「つわり」らしい症状といえば、妊娠3ヶ月の頃まで「飲み物でも食べ物でも、何か少しお腹に入れていないと気持ち悪い」ということがあったくらいでした。「つわりが軽くてラッキー」と思っていましたが、やはり妊娠はそれほど甘くはありませんでした。

妊娠初期に現れたのが、手湿疹です。両手の指の背にポツポツと赤い湿疹ができ、「ちょっと痒いけど、そのうち治るだろう」と思っていたのですが、しばらくして水泡が現れたかと思うと、日に日に範囲が拡大し、掻けば水泡が破れて更に皮膚が傷つき痒くなる悪循環に陥りました。とにかく患部を水や洗剤の刺激から守ることしかできることはないため、低刺激の保湿クリームを頻繁に塗り込み、とにかく耐えるしかありません。

妊娠中期に入ってからは、乳房とおへそ周辺に痒みが出てきました。お腹や乳房が大きくなることで皮膚が引っ張られるのが原因のようです。やはりこれも、できる限り「掻かない」ことしか対処法はありません。妊娠によって肌が乾燥しやすくなることや血液が増えて血行が良くなることも、痒みの一因になっているようなので、夜は冷却枕を抱き、患部を冷やしながら寝ています。お腹を冷やすのは良くないとされているので、ジレンマも抱きつつ。出産すれば症状も治まると信じて耐えています。

「痒い」というのは、はた目には分かりにくいけれど、本人は地味に(しかも常時)辛いもの。症状が出てしまう前に、早め早めの保湿対策をお勧め気をつけていればよかったなぁと思っています。

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