ホルモンバランスの異常と低用量ピル

私は以前、ホルモンバランスがくずれて、低用量ピルを飲んでいました。

主人の仕事の関係で転勤になり、なんでもないことが不安になったりイライラして、子供や夫に当たり散らしたりしていました。

転居により環境の違う中での生活、育児をしなければならないことは誰でも不安になったり、また、知り合いがなく相談相手もない中での生活はストレスも溜まるのだろうと思っていましたが、毎日、自分の器の小ささを反省し、どんどん自分が嫌いになっていきました。

そのうち、体は重く感じ眠気が強く、家事がうまくはかどらない、汗をかく、外出したくない、などそのほかの症状も出てきました。

うつ、なのだろうか?と疑いましたが、調子の良い日があるのでカレンダーにつけてみました。

そうすると、排卵あたりの数日間くらいのみ調子がいい日があるのです。

ホルモンのバランス異常なのかと、病院を受診しました。

初めに問診表があって、たくさんの質問に答え、先生の診察に入って症状をさらに詳しく説明すると、結構重いですねといわれ、ピルを勧められました。

2016-07-04_172915

検査もしないでピルを服用するのは抵抗がありましたが、原因がホルモンバランスなら、これでよくなり、別に原因があるのなら効かないので別の方法を探すといわれ、内服してみることにしました。

始めの1か月は副作用でだるい、胸が張るなど症状が出ましたが、2か月目からは体が本当に楽になりました。

今まで家事がすすまない、子供や夫に当たる自分は、人間が出来ていないんだと、さんざん思っていましたが、ホルモンバランスが原因だったのだと気づき安堵しました。

それと同時に、そんな私の態度に文句も言わず、責めることもせず一緒にいてくれたことに感謝しました。

ピルを内服してからの生活は、本当に世界が変わったような感じがしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です